…とかおもってた、この連休明け二日間を浸す、現場の容赦ない冷気。寒っ。。
でもでも、その冷気の鋭さがすでに峠を越えていること、
セリ場でも店頭でも、相対する人たちのことばから滲み出ているその‘雰囲気’を、後々から感じること多し。
「さむいけど、やわらかいよね、」って。
…たしかに緩い、もの。さすがは暦。「立春」とか「雨水」とか嗚呼。。なんと的を射てる響きだこと。
なもので
数週間後には、きっと五感も人も、フル動員で味わうことになるであろう
「さくらいろ」
の「便り」、の先取りをひとつ、お目こぼし。
(以下・まんま、すでに配送スタッフによる配布完了のチラシから引用)
‘桜鱒’と‘お茶の葉’とが、共に奏でる!?
…春の調べっっ…!?
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…現場からは以上、です。って早っ。
でも、‘走り’は‘はしり’。…節気として表現されるそそれらは本来、四季そのものより遥かにはやいもの。儚(はかな)いもの。
折角の残冬のうちに是非、ぜひとも…のおもいを込めて「桜色」のご提案、
でした!
【追記】今日 何処かで春一番が吹いたと聞きました